えぇい、鬱陶しい!(声は野沢那智さんで)

昨日は飲み会でした。だーいぶ遅めの新年会。
専門学校の先輩と後輩、同級生のGちゃんとで楽しい飲み会をする……予定でした。


それぞれの授業や稽古を終えて学校で集合。すると一人足りない事に気付いたので電話をかけてみる。


(´∀`)<あれ、お前いま何処にいるの?
(*゚v゚*)<いま家です。
(;´∀`)<飲み会なんだけど…家帰った?こっちにまたくるの?
(*゚v゚*)<あ、忘れてました。
(;´д`)<い、いやいやいやいやいや!それじゃ困るよ、何してんの!早くきてよ!
(*゚o゚*)<う〜ん、無理です…ってか、今日だったの本当に忘れてて…


ここから先は怒った僕の嫌なトークが始まるので割愛。
確かに彼女はマイペースというか、とても自己中心的な人間だとは知っていた。
だが、まさかここまでとは…前日に連絡もいれてあるのに忘れたはないでしょう。
来たくないならそう言えばいい。しかしそれすらもない。
そして謝る事も僕が突っ込んでようやく謝罪の言葉がくる始末。
もう本当にアホかとバカかと…彼女と一緒に舞台を創っていく他の後輩達が可哀想です。
きっと彼女はそういった現場でも自己中心的な乗りだという事は想像できるので。


はぁ…僕はね、君の事を気に入りの後輩だからここまで怒ってるんですよ?
君の事もあって僕は精神的に落ち着かんですわ。


とりあえず、次に会ったらリアル説教だ。電話じゃ無理。